代表の山家さんが、愛犬家住宅コーディネーターの資格を取得しました!
愛犬と幸せに暮らす住まいをご提案します!
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上山リンちゃんとぱちり!
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愛犬家住宅コーディネーター認定証
愛犬家住宅コーディネーターとは、ワンちゃんの「育て方」やワンちゃんとの「住まい方」の両軸から住まいを考える、愛犬家のための住いの専門家です!
資格取得の勉強では、ワンちゃんと人との歴史、ワンちゃんの犬種の犬種の特性の違い、ワンちゃん特有の病気やしつけ、ワンちゃんの発信する、ボディーランゲージ等の基礎知識も広く学びました(⌒∇⌒) もちろん住環境で暮らす際の注意点についてもばっちりです!ワンちゃんとの暮らし方の工夫についても多くの事例を学びました☆
これからの家づくりでは、愛犬家の皆様の安心、安全、快適な住まいづくりのお手伝いを通じて、楽しく豊かな暮らしもサポートしていけたらと、思っております。どうぞよろしくお願い致します。
こんなご心配は、
ありませんか?
- Q1.滑る床、段差はありませんか?
- 滑りやすい床や段差は、滑って転んだり、足腰への負担が蓄積し、重大な疾患を招くことも。なかには、ちゃんと歩けなくなる犬もいます。滑りにくい床にし、段差はなるべく解消し、人にも犬にもやさしい住まいにしたいですね。
- Q2.ケガ、ヤケドの危険はありませんか?
- 高所からの転落、家具の転倒やモノの落下、ドアにはさまれたり、鋭利なモノで切ったり、衝突したりするなどのケガ。暖房器具などによるヤケドや電気コードなどのいたずらは、感電する危険も。危険な場所やモノに近寄らせないことが大切ですね。
- Q3.誤飲の危険はありませんか?
- 愛犬のイタズラ心をそそるキッチンやごみ箱は要注意です!また、口に入れてしまう恐れのある小物などは、目に入る場所に出しておかないように。
誤飲をおこさないように、愛犬の立ち入りを制限する工夫をしたり、しっかり収納しましょう。
- Q4.温度・湿度環境は適切ですか?
- 皮膚トラブルをはじめ、愛犬が健康に暮らすためには、温度・湿度環境に注意してあげることが大切です。犬種によって適した温度・湿度環境は異なります。その犬種が、もともと暮らしていた環境をイメージすることが一つの目安になります。
- Q5.愛犬にストレスはありませんか?
- 外の音やニオイに反応して吠えたり、寂しくなってイタズラしてしまう犬がいます。犬種やその子の個性を知り、愛犬がストレスを感じず、安心して落ち着いて暮らせるような、快適な住まいの環境づくりをしたいものです。
- Q6.愛犬の居場所や遊び場は決まっていますか?
- 愛犬にも自分の居場所があれば、精神的にも落ち着いて生活できます。専用の居場所をリビングなど家族の集まる場所の一角に確保してあげましょう。
また、愛犬がのびのびと遊べるような空間もつくってあげたいものですね。
- Q7.トイレ・食事・シャンプーはどうしていますか?
- トイレや食事、シャンプーなど、どこで何をするかをしっかり考え、導線や収納などに配慮した住まいづくりを。
お世話がラクにできて、掃除もしやすい環境なら、人も愛犬も快適にくらせます。
- Q8.散歩の後の汚れ落としはどうしていますか?
- さんぽがスムーズにできるように、散歩用品をまとめて収納が玄関まわりにあると便利ですね。また、散歩帰りの汚れをさっと洗い流せる水栓設備や足を拭ける場所(テラスなど)もあると嬉しいですね。
- Q9.収納は十分にありますか?
- 愛犬の一日の行動と生活エリアを考え、それぞれの場所に収納を確保すれば、すっきり&快適です!
モノが出ていないすっきりとした空間なら、誤飲やケガの危険も回避でき、愛犬ものびのびと遊べます。
- 10.キズ汚れやニオイへの配慮は?
- 最近では、汚れや傷がつきにくく、消臭機能があるペット対応の建材が増えています。
気になる外の音や愛犬の鳴き声や足音には、防音、遮音、収音機能のある建材など、ニーズに応じて組み合わせることで、愛犬の暮らしも快適な環境に。
愛犬の住まいに関するお困りごとがありましたら、
お気軽にご相談下さい!